2012年1月27日金曜日

ニキビとさよなら!ひとりで治すもん。

皆さまこんにちは!東京にもまだところどころに雪が残っていますね。大人になった今でも雪をみるとわざわざ踏みたくなります笑

この寒さに少し体調を崩していましたが、もう復活しました。お肌も酵素パックで今のところ乾燥にも負けていない様子。でも最近仕事のストレスで免疫力がかなり低下しているようなので、自分でもケアしていかないとやばいなと思っております。
仕事するのって、社会人って、本当に大変だなと思います…。

さて今日の記事は、読者の方からコメントを頂いたことがきっかけで、書こうとおもいつきました。(Dさん、ありがとうございます!)

皆さんもニキビで肌が荒れて皮膚科に駆け込んだことはあると思いますが、その時に「抗生物質」を処方された人も多くいらっしゃると思います。
私の行っていた皮膚科も例外ではなく「では塗り薬と抗生物質だしておきますね〜」くらいに軽い感じで処方されていました。

まず第一に、抗生物質はあくまで一時的に炎症を抑えたりアクネ菌の働きを抑える効果があるだけで、ニキビを治す対処としては全く役に立ちません。確かに飲んでいる間は一瞬ニキビが治るかも、という希望を持たされますが、飲むのをやめるとまたニキビが再発したという経験をした方も多いでしょう。

では抗生物質をずっと飲み続けていられるか、となるとそういうわけにもいきません。私が処方されていたのは大体1週間づつでしたが、その間体の中に必要な菌までも力を抑えられてしまうので体の中が色々とアンバランスになってしまいました。

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